ものすごく私見でw-inds.の15年間を振り返ってみた

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2001~2003年 絶頂期

ものすごく私見が入っているけれど、w-inds.の15年間ってこんな感じだった。はじめの3年間は本人たちも事務所も本当に全力投球で、ただただがむしゃらに歌って踊っていた気がする。ファンもただただ好きだった。一般人からの認知度も高かった。ちなみに私は当時全くファンではなかったけれど、この3年間の楽曲はファンになる前でも口ずさめていた。今でも非ファンの知人に「w-inds.知ってるよ!ほら!あの曲!」と言われて出てくるのはこの3年間の楽曲のうちのどれかである確率が高い人も多いんじゃないだろうか。

2004~2008年 成長期そして安定期

そして2004~2008年。この5年間で成人を迎えた3人。精神的・肉体的成長が著しく、その反面アーティスト活動は「シングル3~4曲発売→アルバム発売→ライブ」というデビュー当時から続いていたサイクルが安定して継続的に供給されていた5年間だった。ただ、ファンにとって5年間ずっと安定期だったかというとそうでもない。2005年には慶太くんがフライデーされたり、2006年にはまたまた慶太くんが「橘慶太」名義でデビューしたり、話題に事欠かない5年間でもあった。今思えば、ただの安定期じゃなかったからこそついてきたファンも多いのかもしれない。やはり波風立ったからこそ飽きることなく好きでいられたというのはファン心理の神髄だったのだろう。(ちなみに私が堕ちたのは2004年の「キレイだ」からだったので、私にとってこの5年間は黄金期のようなものだった。)

2009~2012年 過渡期

さて、それまで安定的に供給されていたサイクルが狂い始めたのは2009年からのことだった。年間のシングル発売数が減り、メディアへの露出も減り、そしてもちろんシングルが減ればアルバムの発売スパンも伸びた。また、2011年を最後にそれまで毎年開催されていたファンクラブイベントの開催もパタリと途絶えてしまった。2011年に10周年を迎えるにあたり、ベストアルバムの発売や記念ライブの開催等普段とは違うイベントがあったからということもあっただろうけれど、それでもそれまでとの落差が大きすぎてこの時期にファン卒した、あるいは他のアーティストやアイドルに浮気したファンも多かったのではないだろうか。何を隠そう私もこの時期にファン離れしてしまった一人だった。ブラック企業に就職してしまったり友人関係が変わったりと様々な要因があったとはいえ、彼ら自身の露出が減ったことも少なからず影響していたと思う。とはいえ、当時こそファンの間に「このままどうなるんだろう」という動揺が生じた4年間ではあったけれど、今振り返ってみると「過渡期」に相応しい4年間だった。

2013年 倦怠期

そしていよいよ2013年の倦怠期を迎える。「倦怠期」という言葉が適切かどうかはさておき、w-inds.としての活動には少し距離を置かれてしまった。2013年2月に慶太くんがKEITA名義でソロデビューし、3月には龍一くんがALL CITY STEPPERSを結成、そしてデビュー、5月には涼平くんがThe Shotで座長を務めた。2006年の橘慶太のソロデビューで耐性のあったファンたちはソロ活動くらいでは動じなかった。もうこのあたりになると古株のファンたちにとっては「はいはい、またね」くらいのものである。「橘慶太ソロデビュー!」の一報があった時もTwitterには「知ってた」「前にも見た」という少々冷めた感想が並んでいたのは記憶に新しい。また、2006年とは違い、3人揃ってのソロ活動は功を奏しそれぞれのファンが楽しめたのはもちろん、メンバーそれぞれの成長もうかがえた。これはw-inds.としての活動にも良い影響を与えてくれるに違いないと子が親の成長を見守るがごとくw-inds.としての今後の活動に期待していた矢先、2013年8月橘慶太結婚。これにはさすがの古株も動揺を隠せなかった。いや、古株だったからこそ衝撃が強すぎたのか。倦怠期で距離を置いている間に他の女に乗り換えられた!!!くらいの衝撃だった。正直、そこで「さよなら」と去っていくファンが多かったのも事実であり、乗り越えるのに時間がかかったファンもたくさんいた。龍一くんファンだったはずの私でさえちょっともうどうしていいか分からなかった。それでもw-inds.w-inds.として果敢に次のステージへと昇華していった。2014年からの転換期である。

2014~2015年 転換期

2014年からの活動には目を見張るものがあった。驚きの連続だった。Sometimes I Cryでとんでもない高音とファルセットを魅せたかと思うと、さらにTimelessで新たな一面を魅せ、2015年にはもうこれまでのw-inds.とは一味も二味も違っていた。それも、ファンを少しも置いてきぼりにすることなく、彼らは着実に一歩一歩ファンと共に歩んでいたんだなと思った。それが2016年3月13・14日の15周年ライブに如実に現れていたのだと思う。私自身はライブには参加できていないけれど、ファンのみんなの感想を見ているだけで想像に確信が持てる。2009年から始まった過渡期と倦怠期を実に効果的に活かした素晴らしい2年間を見せてもらった。転換期の締めくくりとしてはこの上ない舞台だったのではないだろうか。

2016年~ 成熟期

2016年一枚目のシングルが発表された。わずかながらライブ映像を拝見したけれど、2015年から続くテイストを受け継ぎさらにアップデートされた印象を受けた。私は音楽もダンスもド素人なのでさらにカッコよくなってるくらいの感想しか言えないけれど、Boom Word Upを聞いて彼らは2016年以降成熟期に入っていくと確信した。

今回はw-inds.の活動になぞらえて15年間を振り返ってみたけれど、2001年から始まったこのw-inds.の歴史全てがファンそれぞれの歴史でもあった。アクシデントやスキャンダルや活動の振り幅に左右され、また一喜一憂し、時には泣いて時には笑い、彼らと共に辿った15年間だったことだろう。もちろんそれが私のように10年の人もいれば5年あるいは3年、もしかすると1年に満たない人なんていうのもいるのかもしれない。そんな人たちの目には今のw-inds.はどんな風に映っているのだろう。それはきっと、15年前私たちを魅了した彼らと何ら変かわることはないだろう。いつ何時だって彼らはその時に持つ最大限の魅力で見る人を虜にしてきた。願わくは今後もっともっと多くの人の目に彼らの姿が届きますように。そうして、未来永劫私たちのそばにw-inds.がいてくれることを願わんばかり。

 

2016年3月18日 ハル

w-inds.のもろもろをまとめたサイトをつくってみた

私がw-inked.inを作ろうと思ったのは2015年6月頃のことだった

気が付くと12月になっていた。6月からかれこれ7ヵ月もの歳月をかけてこのサイトを完成させたかというと、まさか、そんなはずはない。親しい友人に確認までしてもらって、GalaxyS3の標準ブラウザでは正常に動作しないことまで確認して、「よおし、これで公開しよー!」となったのは確か10月初旬のことだ。それから2ヶ月も空いてしまった。その間、別に何をしていたでもない。なんとなく、公開するタイミングを失っていたのだ。

2015年も残すところあと8日となって、心の隅に引っかかっていた忘れ物がいよいよ警鐘を鳴らし始めた。

「公開しなきゃ!」

2015年のことは2015年中に、である。
 

w-inds.のツアーが決定した当初の私は

2015年6月というと、ちょうどアルバム発売とツアーが発表された頃である。当時の私はというと、正直なところw-inds.への熱は冷めていた。ライブへの参戦も「もう、いいかな」と思っていた。お金も貯めたかったし、その頃には他にお金をかけたいものも出てきていた。けれど、オタク心というのは不思議なもので、ツアーが決定したことで周りのオタクたちが浮き足立ち、喜び合う様を見ていたら共鳴したように気持ちがざわつき始めた。相変わらず「ライブに行きたい」という気持ちにはならなかったけれど、私も同じように彼らに興奮したいと思い始めていた。てっとり早く興奮するには動く彼らを見ればいい。動く彼らを見るにはひとつしかない。彼らの場合、メディア露出が少ないので本当の意味でひとつしかなかった。DVDを買おうと思った。

私はDVDを途中までしか持っていない。手元にあるのは、2003年のTHE SYSTEM OF ALIVE~2008年のSeventh Ave.まで


だと思っていた。
このアンケートをするまでは。

w-indscrew.hatenablog.com

このアンケートで堂々の1位を獲得したMOVE LIKE THIS。ファンのみんなが言うんだから間違いないと勢い勇んでAmazonのページにいったらば


「あなたは過去にこの商品を購入しています」

嘘だろ…

よくよく見てみたら、MOVE LIKE THISどころかThree Fourteenまで買っていた。いつの間に、自分。(これを書きながら思い出したのだけれど、Three Fourteenを買ったのは、YouTubeで見たCos Of Youのダンスに脳天貫かれて、これはいつでも見られるように手元に置いておきたいあわよくば家宝にしようとCos Of Youの収録されているDVDを探して買ったのだった。なんとも私らしい衝動買いである。)
(ちなみに、私が脳天貫かれた動画はこちら)


[Engsub]w-inds.Cos Of You (2010 Yokohama Arena)

DVDを買うだけでこんなに苦労するとは思ってもみなかった

まあそんなことはどうでもいいのだ。MOVE LIKE THISもThree Fourteenも手元にあるのならまた違うのを買えばいい。さて、じゃあ何を買おう。Amazonを見た。公式サイトを見た。Wikipediaも見た。いろいろ見た。いろいろ見た、けど、どれがいいのか分からなかった。決められなかった。その代わりに、いらないことばかりに興味を取られていろんなまとめを作ってしまった。

これとか、 

w-indscrew.hatenablog.com

これとか、

w-indscrew.hatenablog.com

結局、DVDに関してはどこを見てもイマイチほしい情報が手に入れられなかった。おそらく、私がずっと現役のファンを続けていたならばそれだけ見れば事足りたのだろうと思う。つかずはなれずの、まさに「つかず」の時期に情報を得ようとしてようやくわかった。たかがDVDの情報を得ることが、w-inds.の過去を振り返ることがこんなにも難しいことを。

そして思った。きっと私以外にも彼らの情報を得るのに苦労している人がいるのではないか。もしかすると、苦労しすぎて断念した人までいるのではないか。彼らのファンのために、彼らのファンだった人のために、いやむしろ彼らのために、そして未来の自分のために苦労した私の軌跡を残しておこうと。備忘録として。

そうしてできたのがw-inked.inだった

ここまで大げさに書いてきたものの、2ヶ月の時を経て改めて見返してみると大したコンテンツもないサイトだった。まあいい。私が欲しかったのはあくまでもこのページだ。

winkedin.weebly.com

もともとはDVDに収録されているセトリが欲しかった。セトリだけだと味気ないので各ツアーの日程も埋め込んでみた。その後、そういえば各日でアンコールが変わったり、セトリが途中で変わったりしているからDVD収録のセトリだけじゃなくて各日のセトリもほしいな、と思ったんだけれど、それはあまりにも途方もない作業になりそうだったので途中で断念した。

あと、せっかくなので興味本位でまとめたいろいろも載せておこうと思った。Twitterは便利だけれどとても流動的なツールだと思う。当時は盛り上がったあれこれも今となっては見返してくれている人は誰もいないだろう。もはや忘れられているかもしれない。まとめたところで需要はないかもしれないけれど、少なくとも私が懐かしむくらいには、数年後には「あの頃は輝いてたな…」と遠い目になるくらいには必要性を感じるので載せておく。

結局のところ

公式サイトのように最新情報が載っているわけでもなく、Twitterのようにリアルタイムで情報が流れているでもなく、Wikipediaほどの情報量があるわけでもないけれど、つかずはなれずのファンにはちょうどいいコンテンツ量ではないかと自画自賛しておく。
特に、過去にファンだった人、そして少しでもw-inds.に興味を持った人のとっかかりになるくらいのサイトになればいい。息の長いアーティストやアイドルになればなるほどファンにしか分からない空気感や用語があり、少しでもその場を離れるとついていけなくなる。つかずはなれずがそうなのだから、新規の方は尚更だろう。
そういう方がw-inds.に戻ってきたとき、あるいは新たに触れたとき、公式やTwitterWikipediaYouTubeを経てもっとw-inds.のことを知りたいと思ったときにw-inked.inを見てもらえれば幸い。w-inds.はこんなこともしていたんだな、こんな所にも行ったんだな、こんな風に愛されてるんだなというのを知れる場所として少しでも役に立てば幸い。
w-inked.inはw-inds.の"これまで"をまとめたログサイトです。

追記:ツアー発表当時はライブに行くほどの熱がなかった私でしたが、このサイトを作る過程でファンの方や龍一くんと交流しまさにヒートアップ。結局、今年も参戦しました。とても素敵なライブでした。

winkedin.weebly.com

w-inds.ライブで歌ったことない曲リスト

27/216曲(2015年10月現在)

1 INNOVATOR 15 Drive-Me-Crazy
2 Color 16 NOTHING GONNA CHANGE IT
3 Summer Days 17 夏祭り
4 Shangri-La 18 Humanizer
5 Journey 19 Fighting For Love
6 Still on the street 20 FREEDOM SKY
7 Storytelling 21 Frozen in my heart
8 Stomp 22 HEADS UP
9 Space Drifter 23 You make me crazy
10 Sail away 24 Love or Leave
11 Celebration 25 Ring off The Hook
12 Turned up 26 Rain
13 地図なき旅路 27 Rock it
14 Tribute    

 

w-inds.年表

w-inds.のリリースとライブとちょっとだけテレビの年表です。
Wikipedia公式さんから引っ張ってきただけです。追加・修正はコメントください。
pastportにも掲載)

【S】…シングル 【A】…アルバム 【D】…DVD

【L】…LIVE 【T】…TV 

 

2001年
H13年
03月

【S】Forever Memories(最高12位)(2001年03月14日)
  ”c/w「Moon Clock」

07月 【S】Feel The Fate(最高8位)(2001年07月04日)
  ”c/w「will be there 〜恋心」
10月 【S】Paradox(最高3位)(2001年10月17日)
  ”c/w「Somewhere in Time」
12月

【A】w-inds.〜1st message〜(最高1位)(2001年12月19日)

2002年
H14年
02月 【D】PRIVATE of w-inds.(最高3位)(2002年02月06日)
【S】try your emotion(最高2位)(2002年02月20日)
  ”c/w「Graduation」
03月 【D】WORKS vol.1(2002年03月20日)
05月

【S】Another Days(最高1位)(2002年05月22日)
  ”c/w「Show me your style」

07月 【L】w-inds.1st Live Tour "1st message" 初日(2002年07月07日)
  @大阪城ホール
08月 【S】Because of you(最高1位)(2002年08月21日)
  ”c/w「close to you」
09月

【L】w-inds.1st Live Tour "1st message" オーラス(2002年09月04日)
   @鹿児島北埠頭緑地公園

10月 【D】w-inds.1st Live Tour "1st message"(最高5位)(2002年10月17日)
11月 【S】NEW PARADISE(最高2位)(2002年11月13日)
  ”c/w「Best of My Love
12月

【A】w-inds.〜THE SYSTEM OF ALIVE〜(最高3位)(2002年12月18日)
【T】第53回紅白歌合戦(2002年12月31日) NEW PARADISE

2003年
H15年
04月 【D】WORKS vol.2(最高7位)(2003年04月23日)
05月 【S】SUPER LOVER〜I need you tonight〜(最高1位)(2003年05月21日)
  ”c/w「no one else」
07月

【L】w-inds."THE SYSTEM OF ALIVE" Tour 2003 初日(2003年07月23日)
  @川口総合文化センターリリア メインホール

08月 【S】Love is message(最高2位)(2003年08月20日)
  ”c/w「Night Flight〜夜間飛行〜」
09月 【L】w-inds."THE SYSTEM OF ALIVE" Tour 2003 オーラス(2003年09月07日)
  @大阪城ホール
10月

【S】Long Road(最高1位)(2003年10月29日)
  ”c/w「NEVER MIND」

11月 【D】w-inds."THE SYSTEM OF ALIVE" Tour 2003(最高8位)(2003年11月06日)
12月 【A】w-inds.〜PRIME OF LIFE〜(最高5位)(2003年12月17日)
【T】第54回紅白歌合戦 Long Road(2003年12月31日)
2004年
H16年
03月

【S】Pieces(最高2位)※Retro G-Styleの同名同曲のカバー(2004年03月10日)
  ”c/w「move your body」

04月 【D】WORKS vol.3(最高3位)(2004年04月21日)
06月 【S】キレイだ(最高4位)※スキマスイッチ提供楽曲(2004年06月02日)
  ”c/w「ふたりがふたりで」
07月

【D】w-inds. "PRIME OF LIFE" Tour 2004 初日(2004年07月13日)
  @川口総合文化センターリリア メインホール
【A】w-inds.〜bestracks〜(最高2位)(2004年07月14日)

09月 【L】w-inds. "PRIME OF LIFE" Tour 2004 オーラス(日本)(2004年09月11日)
  @さいたまスーパーアリーナ
10月 【S】四季(最高2位)(2004年10月06日)
  ”c/w「永遠の途中」
12月

【D】w-inds."PRIME OF LIFE" Tour 2004(最高6位)(2004年12月15日)
【T】第55回紅白歌合戦 四季(2004年12月31日) 

2005年
H17年
01月 【S】夢の場所へ(最高2位)(2005年01月01日)
  ”c/w「Perfect day」Clay Aiken「A Perfect Day」のカバー
【D】w-inds."SPRING SPECIAL LIVE"(2005年01月01日)
02月 【D】w-inds.tv(最高3位)(2005年02月16日)
03月

【S】変わりゆく空(最高3位)(2005年03月16日)
  ”c/w「いつか、虹の下で」

06月 【A】ageha(最高1位)(2005年06月01日)
07月 【L】w-inds. LIVE TOUR 2005"ageha" 初日(2005年07月09日)
  @東京ベイNKホール
【D】WORKS vol.4(最高6位)(2005年07月20日)
08月 【S】十六夜の月(最高3位)(2005年08月31日)
  ”c/w「ジレンマ」
09月 【L】w-inds. LIVE TOUR 2005"ageha" オーラス(日本)(2005年09月11日)
   @大阪城ホール
11月 【S】約束のカケラ(最高6位)(2005年11月23日)
  ”c/w「デジャヴ」「Pearl Dance」
12月

【D】w-inds.Live Tour 2005 "ageha"(最高8位)(2005年12月14日)
【T】第56回 紅白歌合戦 十六夜の月(2005年12月31日)

2006年
H18年
02月 【S】IT'S IN THE STARS(最高6位)※スウェーデンのアーティストLaGaylia Frazierの同名同曲のカバー(2006年02月22日)
  ”c/w「Philosophy」「Special Thanx!」
03月 【A】THANKS(最高4位)(2006年03月15日)
05月

【S】TRIAL(最高3位)(2006年05月24日)
  ”c/w「Back At One」「風詩-KAZAUTA-」アメリカのポップ・アイドル・グループO-Town「All or Nothing」のカバー

07月 【L】w-inds.Live Tour 2006 ~THANKS~ 初日(2006年07月08日)
  @松戸森のホール21
09月 【S】ブギウギ66(最高5位)(2006年09月06日)
  ”c/w「Drive-Me-Crazy」「If...」
【L】w-inds.Live Tour 2006 ~THANKS~ オーラス(2006年09月09日)
  @大阪城ホール
【D】WORKS vol.5(最高7位)(2006年09月20日)
12月

【D】w-inds.Live Tour 2006 〜THANKS〜(最高17位)(2006年12月20日)
【T】第57回紅白歌合戦 ブギウギ66(2006年12月31日)

2007年
H19年
01月 【S】ハナムケ(最高7位)(2007年01月17日)
スウェーデンのポップス・グループRare「We Only Got Tonight」のカバー
  ”c/w「Want ya」スウェーデンのポップ・アイドルDarin Zanyerの同名同曲のカバー「勿忘草」
03月 【A】Journey(最高8位)(2007年03月07日)
07月

【S】LOVE IS THE GREATEST THING(最高4位)(2007年07月04日)
  ”c/w「SHINING STAR」「夏祭り」
【L】w-inds.Live Tour 2007 ~Journey~ 初日(2007年07月07日)
  @松戸森のホール21

09月 【D】WORKS vol.6(最高5位)(2007年09月05日)
【L】w-inds.Live Tour 2007 ~Journey~ オーラス(2007年09月08日)
  @大阪城ホール
11月 【S】Beautiful Life(最高10位)(2007年11月07日)
  ”c/w「Space Drifter」「I'm a Man」
12月

【D】w-inds.Live Tour 2007 〜Journey〜(最高12位)(2007年12月19日)
【T】第58回紅白歌合戦 Beautiful Life(2007年12月31日)

2008年
H20年
01月 【A】w-inds. Single Collection"BEST ELEVEN"(最高19位)(2008年01月01日)
04月 【S】アメあと(最高7位)(2008年04月23日)
  ”c/w「One Love」「leave me alone」
07月

【A】Seventh Ave.(最高10位)(2008年07月02日)
【L】w-inds.Live Tour 2008 ~Seventh Ave.~ 初日(2008年07月12日)
  @パシフィコ横浜

09月 【L】w-inds.Live Tour 2008 ~Seventh Ave.~ オーラス(2008年09月23日)
  @国立代々木競技場 第一体育
11月 【S】Everyday/CAN'T GET BACK(最高2位)(2008年11月26日)
  ”c/w「Color」(初回盤A、通常盤)「YES or NO」(初回盤B、通常盤)
12月

【D】w-inds.Live Tour 2008 "Seventh Ave."(最高6位)(2008年12月17日)

2009年
H21年
03月 【D】WORKS BEST(最高11位)(2009年03月04日)
05月 【S】Rain Is Fallin' feat. G-DRAGON/HYBRID DREAM(最高2位)(2009年05月13日)
  ”c/w「Upside Down」(初回盤A、通常盤)「You are...」(初回盤B、通常盤)
07月

【L】w-inds. Live Tour 2009 "SWEET FANTASY" 初日(2009年07月04日)
  @パシフィコ横浜

10月 【L】w-inds. Live Tour 2009 "SWEET FANTASY" オーラス(日本)(2009年10月25日)
  @神奈川県民ホール
12月 【S】New World/Truth〜最後の真実〜※Ne-Yo提供楽曲(最高2位)(2009年12月09日)
  ”c/w「Fighting For Love」(初回盤A、通常盤)「Tribute」(初回盤B、通常盤)「New World(Radio Mix)」(通常盤)
2010年
H22年
02月 【D】w-inds.Live Tour 2009"SWEET FANTASY in Hong Kong"(最高2位)(2010年02月10日)
03月 【A】Another World(最高7位)(2010年03月10日)
06月 【S】Addicted to love(Damon Sharpe提供楽曲)※Velvet AngelsがRap・コーラスで参加(最高3位)(2010年06月23日)
  ”c/w「Love or Leave」(全盤共通)「Now You're Gone」橘慶太共作曲楽曲(通常盤A)「Rain」(通常盤B)
07月

【L】w-inds. Live Tour 2010 "Another World" 初日(2010年07月03日)
  @パシフィコ横浜

08月 【D】w-inds.M Returns DX(最高14位)(2010年08月04日)
10月 【D】w-inds.FAN CLUB LIVE TOUR 2010"THE GOLDEN"(2010年10月28日)
12月

【D】w-inds. Live Tour 2010 "Another World" オーラス(2010年12月18日)
  @横浜アリーナ
【D】w-inds. Live Tour 2010 "Another World"(最高4位)(2010年12月22日)

2011年
H23年
01月 【S】Be As One/Let's get it on(最高4位)(2011年01月26日)
   ”c/w「Noise」」橘慶太共作曲楽曲(初回盤A、通常盤)「To My Fans」(初回盤B、通常盤)
03月 【D】w-inds. 10th Anniversary 314 [Three Fourteen](最高5位)(2011年03月11日)
06月 【A】w-inds. 10th Anniversary Best Album-We dance for everyone-(最高9位)(2011年06月22日)
【A】w-inds. 10th Anniversary Best Album-We sing for you-(最高10位)(2011年06月22日)
07月 【L】w-inds. 10th Anniversary BEST LIVE TOUR 2011 FINAL 初日(2011年07月27日)
  @名古屋国際会議場 センチュリーホール
08月 【S】You & I(最高9位)(2011年08月17日)
  ”c/w「Chillin' in the Daydream」(全盤共通)「Humanizer」(初回盤A)「I vs. I」(初回盤B)
10月

【D】w-inds. 10th Anniversary~Three Fourteen~ at 日本武道館(最高4位)(2011年10月19日)

12月 【L】w-inds. 10th Anniversary BEST LIVE TOUR 2011 FINAL オーラス(2011年12月25日)
  @横浜アリーナ
2012年
H24年
02月 【S】FLY HIGH(最高5位)(2012年02月22日)
  ”c/w「Put your hands up!!!」(初回盤A)「Zirconia〜ジルコニア〜」(初回盤B)「LIVE AT YOKOHAMA ARENA(w-inds. DANCE MEDLEY〜FLY HIGH)」(初回盤C)「More than words」(通常盤)
03月

【D】w-inds. BEST LIVE TOUR 2011 FINAL at 日本武道館(最高4位)(2012年03月14日)

07月 【A】MOVE LIKE THIS(最高4位)(2012年07月04日)
【L】w-inds. LIVE TOUR 2012 MOVE LIKE THIS 初日(2012年07月14日)
  @パシフィコ横浜
08月 【L】w-inds. LIVE TOUR 2012 MOVE LIKE THIS オーラス(日本)(2012年08月23日)
  @日本武道館
12月

【D】w-inds.LIVE TOUR 2012 MOVE LIKE THIS(最高16位)(2012年12月19日)

2013年
H25年
10月 【S】A Little Bit(最高4位)(2013年10月30日)
  ”c/w「Rock Your Body」(初回盤A)「Tell Me What You're Waiting For」(初回盤B)「We'll Be Alright」(通常盤)
11月 【L】w-inds. LIVE TOUR "AWAKE" 初日(2013年11月14日)
  @松戸森のホール21
2014年
H26年
01月

【L】w-inds. LIVE TOUR "AWAKE" オーラス(日本)(2014年01月10日)
  @日本武道館

03月 【D】w-inds. LIVE TOUR "AWAKE" at 日本武道館(最高34位)(2014年03月19日)
06月 【S】夢で逢えるのに~Sometimes I Cry~※Eric Benét「Sometimes I Cry」日本語カバー(最高7位)(2014年06月11日)
  ”c/w「Turned Up」(初回盤A)「Together Now」(初回盤B)「Say so long」(通常盤)
07月

【A】Timeless(最高8位)(2014年07月09日)
【L】w-inds. LIVE TOUR 2014 “Timeless” 初日(2014年07月19日)
  @パシフィコ横浜

09月 【L】w-inds. LIVE TOUR 2014 “Timeless” オーラス(日本)(2014年09月11日)
  @東京国際フォーラム
12月 【D】w-inds. LIVE TOUR 2014 "Timeless"(2014年12月17日)
2015年
H27年
01月

【S】FANTASY(最高4位)(2015年01月21日)
  ”c/w「Million Dollar Girl」(初回盤A)「Frozen in my heart」(初回盤B)「Sweetest love」(通常盤)

03月 【D】WORKS vol.7(2015年03月18日)
06月 【S】In Love With The Music(最高6位)(2015年06月10日)
  ”c/w「HEADS UP」(初回盤A)「Ring Off The Hook」(初回盤B)「Sail away」(通常盤)
07月

【A】Blue Blood(最高4位)(2015年07月08日)
【L】w-inds. LIVE TOUR 2015 “Blue Blood” 初日(2015年07月18日)
  @松戸森のホール21

09月 【L】w-inds. LIVE TOUR 2015 “Blue Blood” オーラス(日本)(2015年09月22日)
  @東京国際フォーラム

 

www.w-inds.tv

【随時更新】w-inds.の軌跡(デビュー~Blue Blood Tour)

Blue Blood Tourが決まったころに、「そういえばw-inds.が行ってない都道府県ってあるのかな」とふと思ったことがきっかけでした。

あくまで、ただ単純な私の好奇心でした。

 

塗ってみると意外なところが空白だったり、逆にここ行ってたんだってとこがあったり。

でも、やっぱりすごく埋まってるなという感想。

 

龍一くんに送ったらRTしてもらえて、その後、ファンの方から「うち来てるのに塗られてませんよ!」「うちは○色ですよ!」っていろいろご指摘いただいて、てんやわんやでしたがその過程もすごく楽しかったです。

みんなの意見がなければ完成しませんでした。ありがとう。

 

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           38都道府県/47都道府県(デビュー~Blue Blood Tour)

 

ちなみに龍一くんの反応 

w-inds.ライブ会場公演数ランキング

  会場名 キャパ 合計公演数
1位 仙台サンプラザ 2,372 23公演
2位 福岡サンパレス 2,316 22公演
3位 日本武道館 15,031 18公演
4位 本多の森ホール(旧石川厚生年金会館) 1,707 17公演
5位 ニトリ文化ホール(旧北海道厚生年金会館 2,300 16公演
6位 パシフィコ横浜 4,538 15公演
名古屋国際会議場 センチュリーホール 3,012 15公演
ホクト文化ホール(旧長野県民文化会館) 2,173 15公演
7位 神奈川県民ホール 2,488 14公演
神戸国際会館こくさいホール 2,022 14公演
8位 グランキューブ大阪 2,754 13公演
松戸森のホール21 1,955 13公演
9位 川口総合文化センターリリア メインホール 2,002 12公演
10位 大阪城ホール 16,000 11公演

                          ~Blue Blood Tour2015